INTERVIEW- 02

営業事務職

KOBAYASHI
KAHOKO

貿易部貿易一課/2018年入社

KOBAYASHI KAHOKO
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北米の取引先への納品はスピード勝負。

海外子会社が取引先の工場から受注した案件の窓口となり、商材の調達から輸出の手配までおこなうのが貿易部の役割。私は北米担当として、現地に拠点を持つ自動車メーカーや工作機械メーカー、重工業メーカーなどのお客様からの依頼に対し、見積作成、オーダーされた製品の発注・仕入れ、輸出手続き、発送など一連の業務に取り組んでいます。特に気を配るのは、輸出の手続きです。船便や航空便で送る製品の安全証明書や適合証明書など、必要な書類を事前にすべて整え、滞りなく輸出できるようにしなければなりません。一部でも抜けや漏れがあれば、荷物の流れがストップしてしまいますから。また、スピード感も大切です。海外のお客様とのやりとりはメールが基本。時差があるため、少しでも返信が遅れると丸一日の誤差が生じることもあります。そのため、一回のメールで的確に要件を伝え合い、話をまとめるようにしています。モノづくり企業にとって、生産ラインが止まるという事態は絶対に避けなければならないこと。お客様の生産体制を確保するためにできる限り早く納品できるよう、迅速な対応を心がけています。厳しい納期にもなんとかして応え、お客様から「ありがとう」と言っていただけたり、新たな受注につながったりした時は、大きな喜びを感じます。

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貿易業務を通し、
世界の動きをダイレクトに感じる。

私たち北米担当がカバーするケンタッキー、ジョージア、テネシーは、自動車産業の生産拠点が多い地域。製品の受注状況などを通し、アメリカの産業界や経済の動きをダイレクトに感じることができるのも、この仕事の面白さです。貿易に関わる業務を通して、自分の視野が広がったことを感じています。さらに知見を広げるため、現地の社員から週1回届くレポートを読み込み最新情報をつねにアップデートしたり、世界情勢や外国為替の動きなども細かくチェックするようにしています。貿易と世界の動きは切っても切れない関係ですから。今後は、通関士の資格取得をめざそうと考えているんです。輸出入に必要な税関手続きに関する専門知識を深めることで、仕事の精度やスピードをより高められると思います。先輩の中には、資格を持って貿易管理の仕事をしている女性もたくさんいて、そのプロフェッショナルな仕事ぶりに憧れます。また、海外子会社と連携し営業職として世界をマーケットにしている人、結婚・出産を経て職場復帰しキャリアを重ねている人など、さまざまなバックボーンを持つ女性社員がそれぞれのスタイルで活躍しています。意欲と努力次第で、自分らしいキャリアを描けるのが井高。私も先輩たちをロールモデルに、今後のキャリアプランについて考えているところです。

アイコン 1DAY SCHEDULE

1日のスケジュール

8:30 -
出社
9:00 -
メールチェック・見積作成
12:00 -
昼食
13:00 -
梱包作業・出荷準備
15:00 -
書類処理・出荷作業・売上チェック
17:45 -
退社

アイコン CAREER STEP

キャリアステップ

入社
貿易部貿易一課に配属、先輩のもとで仕事の流れを覚える。
6ヶ月目
貿易担当として独り立ち。
現在
テネシーエリアの取引先10社を担当。通関士の資格取得も視野に入れ、貿易業務に取り組む日々。